クワガタ

ミヤマクワガタを採集しよう 特徴や時期 採集方法など

投稿日:2017年2月17日 更新日:

夏の風物主でもあるクワガタやカブトムシですね。

今回はミヤマクワガタについてお話しします。

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 ミヤマクワガタってどんなやつ?

 

 

ミヤマクワガタの特徴

 

 

日本のほぼ全域に生息しており、クワガタの代表格でもあるノコギリクワガタとほぼ同じ環境に住んでいます。

形は特徴的で冠のような突起と金色の体毛があります。

少年時代は自慢の1匹でした。オオクワガタやノコギリクワガタより派手な姿に魅了されます。

ノコギリクワガタと同じ一年虫で、一夏の成虫期を終えると☆になってしまいます。

が、稀に冬を越える個体も存在し、翌年の夏も活動します。夏終わり、秋に遅れて羽化した場合稀に存在するんでしょう。

またミヤマクワガタは幼虫期間は腐葉土、土の中で生活します。

ヒラタクワガタやコクワガタは朽木の中に産卵、生息しますがミヤマは基本土にいます。

大型化するものは2年、もしくは1年で幼虫から羽化します。

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ミヤマクワガタの価値

 

オオクワガタが黒いダイヤモンドと言われた時期がありました。

1匹数万円、数十万円とかなりの高額で取引されたため採集者が殺到して山に入ってました。

しかし、たくさんのブリーダーが繁殖や改良を重ね血統と呼ばれるもので作られていき現在は値崩れしてます。が、数万円で取引はいまだにされています。

一方ミヤマクワガタは当時そこまで価値がなく、対象にされていませんでしたが年々個体が減っていき採集しづらくなってきました。

そうなると価値が上がっていきます。

現在大型のものでは数万円、78ミリを超えるものは20万円近い値段が去年ついていました。

少年時代当たり前に捕まえていたクワガタがすごい価値なのには驚きでした。

今オオクワガタに継ぎ、ミヤマクワガタが注目されています。

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どんな場所にいるのか

 

ミヤマクワガタの生息地ですが基本はノコギリクワガタがいるところにいます。

しかしミヤマクワガタは暑さに弱い特徴があり、ノコギリクワガタより高所に居ると言われています。

飼育していても真夏に飼育ケースが熱くなりすぎると真っ先に☆になっちゃいます。夏の虫なのにとよく不思議に感じていました。(笑)

ノコギリクワガタが低地なら、ミヤマクワガタは山地といったイメージでしょうか。

実際『ミヤマ』は漢字で『深山』と書くので、山奥にいます。

が、これは地域によって違うと思われます。

実際私の地域では、あまり涼し過ぎると存在すらせず

ノコギリクワガタとほぼ同じ場所で採集できたり、真夏の蒸し暑い夜に沢山発生したりします。

この辺りは地域によって違うところかもしれません。が、基本は涼しいところを好みます。

木はクヌギやコナラなど広葉樹の樹液に集まります。

基本は夜間が多いですが、早朝や昼間にも見受けられます。

 

 採集方法

採集方法を2つ紹介します。

時期は6月~9月中旬がねらい目です。ピークはこの地域では7月初旬~8月下旬くらいでしょうか。8月からはカブトムシが最盛期になるのでクワガタが縄張り争いから漏れてしまい、探しにくくなります。

また、8月からはスズメバチが活動し始め、9月になると攻撃性が増してかなり危険になりますので気を付けてください。

 

樹液採集

 

定番の樹液採集です。クヌギやコナラなど樹液の出ている木を探しましょう。

木の探し方ですが、あまり炎天下にさらされている木は樹液は出ません。

木陰になっている林や近くに水辺(田んぼや小川)がある場所は高確率であります。

気を探す時は昼間が最適です。夜から探しに行くと危険ですし、見えにくいのが一番の理由です。

蛾や蝶、カナブンなどが集まっているので虫が集まっている木を昼間に探して置き、夕暮れ時や夜(19時~22時くらい)をめがけて昼間見つけたポイントを見てみましょう。

クワガタは基本夜行性なので夜になると樹液の虫たちが入れ替わり、クワガタが独占し始めます。

8月などは夜カブトムシに樹液を独占されてしまい隅に追いやられていることがあります。

この頃は昼間に樹液にやってくることがありますので、昼間でも確認できます。

あまり大木には樹液も出ず、クワガタもいません。電信柱のようにまっすぐな木より、ウネウネとした小さい木に集まりやすいです。

昼間は樹液の出ている木を蹴ると落ちてきます。1回木を揺らすとクワガタが警戒するので1発勝負です。

あと、落ちた場所が分からなくなるのでしっかり落ちる場所を見ながら蹴りましょう。

蹴り採取は効率がよく大量に取れることがありますが、落ちてくるのはクワガタばかりではありません。

スズメバチや、ムカデといった危険な虫もいますので注意して蹴りましょう。

 

灯火採集

 

これも定番ですね。

夜外灯に集まるクワガタを採集する方法です。

基本的にクワガタの生息する近くの灯火を探せば見つかります。クワガタは灯に飛んでくる習性がありますので、自家で灯火を白いシーツなどに投光して採集する方法もあります。

ポイントとして、月夜の日は× LED灯には一切寄らないので× 風の強い日×

理由は月に飛んでいくから。LEDは紫外線等の関係でクワガタに見えない。風は普通にクワガタが飛べないからです。

雨の日も微妙です。あと、大型のオスは体が大きくうまく飛べないので飛来まで時間がかかるのと、長距離飛びにくいというところを頭に入れておくとオスの採集に成果が上がるかと思います。

 

 まとめ

 

ミヤマクワガタについてお話ししました。

自然を満喫しに山へ出かけてみてはいかがでしょうか?

しかし山は危険がたくさんあります。必ず長袖長ズボンや帽子を着用し、緊急時の備えをして出かけましょう。

また自然を大事にしましょう。一度壊した自然が戻るまでには時間がかかります。

毎年来れるように、自然を壊さない。ごみを捨てない。火の元に注意。穴をあけたり、むやみに木を傷つけない。(これ意味ありませんので本当にやめましょう)

生態系を崩すほど採集するといなくなってしまいます。モラルをもって自然と遊びましょう。

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